アイブロア

転落防止・落下防止の決定版!

開発背景

マンホール内での作業時には、酸素欠乏症や硫化水素中毒、増水事故などが発生する危険があります。安全性を確保するためには、送風機を使って常に新鮮な空気を供給し続けなければなりません。また緊急時には迅速な脱出が求められます。
従来の方法はファン式送風装置に送風用ダクトを取り付け、マンホール内にダクトを入れて対応しています。
しかしこの方法では、マンホール出入り時や、資材搬入時にダクトが邪魔になったり、地上にいる作業員がマンホール内の作業員を目視で安全確認できなかったりします。このため送風機を一時的に停止し、地上側からダクトを引き抜く作業が必要となります。さらにダクトの引き抜きはマンホールの内部からできないため、地震、火災発生、急な増水や酸素欠乏などといった緊急時に自力で迅速に脱出することが困難といった安全管理上も問題がありました。
そこで、マンホール内に新鮮な空気を送風し、ダクトの出し入れが不要で緊急時の迅速な脱出を可能にした送風設備を開発しました。

概要

簡易な構造を採用しているので、運搬や設置が容易にできます。
ダクトの取付孔を備えた開閉蓋がついており、ダクトを取り付けた状態でも作業内容に応じて蓋を開閉することができます。マンホールの出入りや資材搬入も蓋の開閉だけで済むため作業効率が向上します。蓋を閉めることで、地上から 道具やごみ、小動物などが落下するのを防ぐので安全に作業することができます。
開閉蓋は耐衝撃性と透光性に優れた素材でできているため壊れにくく、蓋を閉じた状態でもマンホール内部に光が入るようになっています。開閉蓋には取手をつけており、マンホールの外側からでも内側からでも簡単に 開け閉めすることができます。マンホール内の作業員がひとりで出入りできるため、昇降時の迅速性を確保でき、酸素欠乏や増水時など緊急時の脱出が容易となり安全性が向上します。
また、開閉蓋を設けたことにより、臭気の漏れを防ぐ効果も期待できます。

マンホール換気システム

送風増量システム

W管を使用することにより2台の送風器から送風することが可能になります。

仕様

外観
型番 300 S 300 O 500 S 500 O
外観
型番 NEW
 主原料 ゴム / ポリカーボネート
寸 法 870×870×200
重 量 16~18kg

※特注品も承ります。※仕様は予告なく変更する場合があります。

効果

  1. 緊急時には迅速に脱出できます。
  2. 余計な隙間がないため、墜落・転落のリスクが低減できます。
  3. ダクトが作業員の出入りの邪魔になりません。
  4. 設置と撤去が容易にできます。
  5. 臭いが外部に漏れないため、周辺住民への負担を軽減できます。
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